RTAOれいたちばなアートオフィス
伝承され 活かされるArt
それは人々のまなび ひらめき 工夫そのもの
だから、 生きる原動力
RTAOれいたちばなアートオフィスは、ヴァイオリニストの立花礼子がヴァイオリンを中心としたソロ・室内楽演奏・レッスン・学校公演・出前授業(F.M.ジョネス関連)・レッスン通訳(仏語)・翻訳を通じて、時代を超えて心で受け継がれる文化をお伝えいたします。立花 礼子
Reiko TACHIBANA
4歳より才能教育研究会にてヴァイオリンを始める。兵庫県立西宮高等学校音楽科を卒業後、フランス国立リヨン高等音楽院に入学。 在学中 よりフランス国内、イタリアでの室内楽コンサートに出演。卒業後は室内楽、オーケストラ、オペラを中心に東欧諸国で演奏。ピアニストの山本(上林)きよみ氏とデュオを組み帰国後初のリサイタルを1997年に開催以来、毎年春秋に元町商店街内の『神戸元町丸太や』で開催されるコンサートにおいて「ABC作曲家シ リーズ」「国巡りシリーズ」「ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタチクルス」「バッハ無伴奏ヴ ァイオリンソナタ&パルティータチクルス」「バッハ&ヘンデル・ヴァイオリンソナタチクル ス」「ブラームス・ヴァイオリンソナタチクルス」などの演奏活動を20年以上続けている。関西を中心とするオーケストラの客演をはじめ、マリンバ、ギター、筝、ガムラン、舞踏等との ユニークな共演も重ねている。現代曲の演奏にも積極的に取り組み、2006年に前田克治氏の主宰するMUSIC FORの旗揚げ公演 に出演、2012年に同氏の『絃の音』、2016年には中村寛氏の『よどみつながれつ』を初演。後進の教育にも取り組むかたわら、2016年より2018年まで明石フィルハーモニー管弦楽団のコン サートミストレスを務め、現在は播磨室内合奏団、KOBEバッハ合奏団のメンバーとしても活動。また2013年より、開港直後に地元である神戸で活躍した貿易商F.M.ジョネス親子の研究、F.M.ジョネス著『NETSUKÉ』の 和訳および校正にも取り組んでいる。NEWS
FM大阪「くらこれ!」に出演
FM大阪(85.1Mhz)
番組放送 8月15日 深夜25時15分
神戸新聞に掲載いただきました
LESSON
レッスン
ヴァイオリン、そして音楽の魅力と共に、人生を豊かに。
幼児から大人の方まで、おひとりおひとりの個性と夢・目標に向き合い、レッスンいたします。
ご希望の方は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。CONTACT
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